最近では動物の健康保険が随分と充実してきました。
うちのあんこもアニコム損保のどうぶつ健保に加入しています。

わたしの場合はペットショップの方が親切丁寧に説明してくれたのですが、
そうでない場合は、動物保険はまだまだ見えにくいところが多く、
入りたくてもよく分からないという方が多いのではないでしょうか。

スポンサーリンク

今回は動物保険に入ろうか悩んでいるけれど、
いまいちよく分からないという人のために、
うちのあんこが加入している保険についてご紹介したいと思います。

動物保険とは

まず、動物保険とはどういうもので、どんなときに役立つのかを見てみましょう。

動物保険とは

動物保険とは、人間でいう健康保険と同様のものです。

人間の場合と同様に、動物病院にかかったとき、
保険契約が有効と認められるときは*、自己負担分のみを窓口で支払います。
*保険が適用される診察であったと認められるときのこと。
※保険証の提示が必要です。

その場で保険契約が有効とは認められない場合でも、
あとから保険会社に保険金を請求することができることもあります。

どんなときに役立つの?

保険契約の内容にもよりますが、
ペットがけがや病気をしたときの治療費を契約条件の割合に応じて負担してくれます。
入院費や手術費も対象となります。

動物保険の契約例
保険会社:アニコム損保
契約プラン:どうぶつ健保 すまいるふぁみりぃ

補償内容
支払割合:70%(自己負担30%)
支払限度額
 通院:最高14,000円まで/日
 入院:利用日数 各20日まで/年
 手術:最高140,000円まで/一回
   利用回数 2回まで/年

ペット賠償責任特約:有

スポンサーリンク

年間保険料:40,660円

アニコム損保のどうぶつ健保には支払割合50%のプランもあります。

保険対象外の事例は?

病院にかかった理由によっては、保険が適用されず全額自己負担になることもあります。

保険対象外の事例
既往症・先天性異常等
予防接種により予防できる病気:フィラリアや狂犬病、犬伝染性肝炎など
妊娠・出産にかかわる費用
去勢・避妊手術等
そけいヘルニア等
歯石取り、耳掃除、爪切り等
予防費用:マイクロチップ装着費用や予防接種など
検査費用:健康診断費用や、健康体に施す検査
代替医療:中国医学やアロマテラピー、ハーブ療法など
治療付帯費用:時間外診療費や往診料、安楽死、遺体処置及び解剖検査等
その他:地震・噴火またこれらによる津波が原因のけがや病気など

保険金の請求の仕方

窓口で治療費を全額支払って、後日保険会社に請求するときには、領収書が必要です。

診療明細書や領収書に不備がないか確認する

記載必要事項
1.被保険者名(飼い主の名前)
2.どうぶつ名(ペットの名前)
3.動物病院の情報(病院名・電話番号)
4.内訳(診察内容等)
5.診察日
6.診断名もしくは症状名
7.受傷日/発症日
8.カルテ番号
※薬の名前や処方されたシャンプーなどの製品名と金額を記入すると
 手続きがスムーズに進みます。
複数日に亘る通院の場合も、一日につき一枚の領収書が必要です。

保険金請求書(兼医療紹介同意書)に記入する

どうぶつ健康保険証が送られてきた封筒に同封されている請求書に記入します。
請求書は一枚しか同封されていないので、コピーを取って使用しましょう。

保険会社に送付する

保険金請求書と診療明細書または領収書の原本を封筒に入れて郵送します。
保険金請求書と同じ紙に送付用ラベルが掲載されているので、
コピーして封筒に貼ってから送りましょう。

保険金が入金

手続きが問題なく完了すれば、書類が保険会社に到着した日から30日以内に
保険金が指定口座に入金されます。

調査を必要とする場合は30日以上かかることがあります。

まとめ

ペットの健康保険、どんなものかイメージできたでしょうか。
わたしの印象では人間の健康保険とほとんど変わらないイメージでした。

愛犬には何もなく元気で過ごしてくれるのが一番ですが、
万が一のとき、十分な治療を受けさせてあげられるよう、
保険を検討してみるのも選択肢のひとつかもしれませんね。

※今回ご紹介した保険の内容はわたしが実際に契約したものです。
 契約プラン等によっては内容が異なることがあります。
 予めご了承ください。

スポンサーリンク