野外フェスに出発!
でもその前に、忘れ物はないですか?
夏と言えばフェス!
フェスと言えば野外フェスやロックフェスですね。
単独アーティストのライブとは異なり、長時間に及ぶ野外フェスでは
持っていくものにも一工夫必要です。
夏フェス必須アイテムと便利アイテムをまとめておきましたので、
お出かけ前にチェックしてみてくださいね!
夏フェスの持ち物 必須アイテム編
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交通機関の時刻表
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タイムテーブルと会場の案内図
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チケット
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現金
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健康保険証
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常備薬
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携帯電話
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タオル
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ティッシュ・ウェットティッシュ
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ポーチ
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日焼け止めグッズ
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雨の日グッズ
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ゴミ袋数枚
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飲み物
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着替え
帰りの交通機関の時間、大丈夫ですか?
時刻表があれば混雑を避けるために最も効果的な時間を狙えます。
スマホや携帯電話で検索もできますが、当日は電波がつながりにくくなることも。
臨時便が出ることもありますので、フェス当日の
交通機関の時刻表をプリントアウトしていくと安心です。
野外フェスでは観賞場所を移動することがほとんどです。
お目当てのアーティストのときは、前の方でしっかり盛り上がりたいですよね。
そんなときはタイムテーブルで事前にスケジュールを確認しておきましょう。
また、フェス公式サイトでは会場の案内図がダウンロードできることがあります。
会場全体図を把握しておくと、トイレの場所などで焦ることも減って便利です。
こちらもプリントアウトして持っていくと安心です。
何がなくともこれだけは!
絶対に忘れられない必需品です。
開場時間なども事前にチェックしておきましょう。
交通費や当日の飲食代などに必要です。
クレジットカードが使えない店舗もありますので、
それなりに現金を持っていきましょう。
暑い中行われるフェスですので、いつ体調を崩すとも知れません。
いざというとき病院で治療をスムーズに受けることができるように、
健康保険証は必ず所持していきましょう。
健康保険証がなくても診察を受けることはできますが、
当日は全額自己負担で診察料治療費を支払うことになります。
遠方の場合は後日過払い分を受け取りに行くのも大変なので、
健康保険証はマストアイテムです。
炎天下の下で長時間過ごしますので、体調を崩すこともあります。
常備薬があるのなら、忘れずに持っていきましょう。
また酔い止めや鎮痛剤は持っていると便利です。
日ごろ使いなれているものがあればそれを持っていきます。
当日は電波がつながりにくくなることもありますが、
万が一お連れ様とはぐれた場合の連絡手段になります。
時計代わりに利用している人も多いので、時間確認のためにも必要です。
しっかりと充電してから持っていきましょう。
できれば2~3枚は持っていきましょう。
汗を拭いたりアーティスト応援アイテムに使ったり
もしものときの応急処置に使ったりと用途は様々です。
ティッシュは何かと使う機会が多いです。
手を拭いたりするときのために、ウェットティッシュを持っていくと重宝します。
ちょっと前に行って観てくる、というときに便利です。
貴重品をしまうことができて両手が空く荷物入れを一つ持っていきましょう。
日焼け止めクリームや帽子、サングラスなどは必須です。
日傘は安全上の理由で使用できない会場があります。
天気が変わりやすく、何かと雨に降られるのが夏フェスの醍醐味です。
とはいえ風邪をひいてしまわないよう極力雨をブロックしましょう。
安全上の理由から傘の使用が禁止されている会場がほとんどです。
そのため雨がっぱなどのレインウェアを持っていきましょう。
自分たちの出したごみは持ち帰るのがマナーです。
ゴミ袋を持っていくとまとめやすくて便利です。
また大きめのゴミ袋なら、雨から荷物を守ることもできます。
着替えた服を入れるのにも便利なので、何枚か持っていきましょう。
会場で購入することもできますが、早い時間帯はショップも混雑しています。
夏場で暑い上に、会場まで歩く距離が長いことも多々あるので、
とりあえずのどが渇いたときのために、ペットボトル飲料を持っていくと便利です。
汗をかいたり雨に降られたりしたときに着替えます。
また何かと汚れやすい夏の時期なので、帰りの交通機関に乗る前にも着替えましょう。
特に靴下は予備があると重宝します。
夏フェスの持ち物 あると便利なグッズ編
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迷子対策グッズ
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お弁当・お菓子
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懐中電灯
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オペラグラス
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サンダル
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レジャーシート
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虫よけスプレー
子ども連れならば迷子札などの迷子対策グッズを持っていきましょう。
当日は思った以上に人が大勢参加します。
お子さんとはぐれないように十分気を付けてくださいね。
小腹がすいたときあると便利です。
ショップでも購入できますが、混雑していることがありますので、
簡単につまめるものを持っていくといいでしょう。
野外に持ち出すのでクーラーボックスに入れたり保冷剤を使用するなど
衛生管理にも気を付けてください。
暗くなってきたときの落とし物や失くし物探索に役立ちます。
フェス会場の夜は思いのほか暗いので、あると安心ですね。
ライブの必須アイテムですね。
野外フェスはある程度移動可能で前の方へも行けるのですが、
お気に入りのアーティストを間近に感じられるので、あると嬉しいですね。
履きなれたスニーカー等で行きますが、
レジャーシートなどで休む場合、そこからちょっと出かける場合など
楽なサンダルがあると助かります。
会場の後方はレジャーシートを引くことができることが多いので、
ぜひ持っていきましょう。
夏フェスは長丁場になることがほとんどですので、立ちっぱなしはつらいです。
ちょっと座ってお弁当を食べたりするのにとても便利です。
夏なので、そしてフェス会場なので、虫よけスプレーはあると便利です。
特にお子さんを連れていく場合は、しっかりと虫よけスプレーをしてあげましょう。
夏フェス持ち物リスト
チェックシートを作成しました。
印刷してチェックするときにご利用ください。
☐ タイムテーブル
☐ 会場の案内図
☐ チケット
☐ 現金
☐ 健康保険証
☐ 携帯電話
☐ 薬
☐ タオル
☐ ティッシュ
☐ ウェットティッシュ
☐ ポーチ
☐ 日焼け止めグッズ
☐ 雨の日グッズ
☐ ゴミ袋数 枚
☐ 飲み物
☐ 着替え
☐ 迷子札
☐ おもちゃ
☐ お菓子
☐ お弁当
☐ 飲み物
☐ 懐中電灯
☐ 着替え・靴下
☐ 熱中症対策グッズ
☐ オペラグラス
☐ サンダル
☐ レジャーシート
☐ 虫よけスプレー
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