梅雨時のタオル、いやーな臭いがすること、ありませんか?

それって実はカビのせいなんです。
梅雨入り前に本気でカビ対策をして、カビに悩まされない梅雨を過ごしたいですね。

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カビの影響とは?

カビは胞子を空気中に撒き散らします。
その胞子はアレルギーやアトピー等の病気の原因になります。

カビ発生のメカニズム

カビの発生には以下3つの条件が必要です。

1.湿度が高い
2.空気の動きが少ない
3.カビの栄養素が存在する

これらの条件を潰していけば、カビの発生を防ぐことができます。


タオル類のカビ対策

ある程度濡れたら交換

トイレ、洗面所、台所などのタオルは、こまめに交換しましょう。
あまりに濡れたままではカビの温床となってしまいます。

一人暮らしでも、必ず毎日交換することが基本となります。
家族の人数が多い場合は、あっという間に濡れてしまいますよね。
そのような場合は一日に何度か交換することをおすすめします。


使用後のタオルは乾かしてから洗濯かごへ

次に、タオルの使用後から洗濯までの保管方法です。

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まず、湿ったまま洗濯籠に入れるのは避けましょう。
ハンガーなどに掛けて風通しがいい場所で干し、
乾いてから洗濯かごに入れるようにします。

かごを使わず、洗濯槽に直に入れることも絶対にしてはいけません。
洗濯槽の中は空気がこもりやすく、湿度が高くなりやすいため、
カビが発生しやすい環境と言えます。

カビは湿り気のある場所で繁殖するので、湿ったタオルは絶好の繁殖場所です。

逆に乾燥した場所ではほとんど繁殖できないので、
ちゃんと乾かして保管することが、最善のカビ予防策になります。

それでもカビが発生してしまったら

発生したカビを根こそぎ殺菌してしまいましょう。

1.洗面器などにタオルを入れ、漂白剤(酸素系)を少量入れます。
2.2リットルくらいの熱湯を注ぎ入れます。
3.30分から1時間ほどつけ置きします。
  ※泡立ちますが、そのままで大丈夫です。
4.つけ置きしたら、割りばしなどで洗面器の中を混ぜます。
5.選択して干します。

以上で殺菌が終了です。

お酢を使った生活の知恵なども目にすることがありますが、
お酢を大量に使いすぎるとお酢の臭いが移って、違う意味でそのタオルはもう使えません。

酸素系漂白剤なら殺菌もしっかりしてくれてお手軽ですし、
色落ちもしないため便利ですので、ぜひ試してみてくださいね。

黒カビなどの着色を落としたいときは、塩素系漂白剤を使用しますが、
熱湯と合わせると塩素が発生するため危険です。
十分に換気できている環境で熱湯を使用せずに漂白してください。

また柄物のタオルや色付きのタオルは色落ちしてしまいますので、
大事なものには塩素系漂白剤を使用しないでください。

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