木村拓哉さん主演の映画「無限の住人」が4月29日(土)公開されます。

この「無限の住人」、一体どんなお話なのでしょうか。

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原作

原作は沙村広明さんのウィル・アイズナー漫画業界賞
最優秀国際作品賞受賞作である同名の青年漫画です。

あらすじ

万次は血仙蟲を体に埋め込まれ、不死となった。
妹・町(まち)の旦那を町の目の前で殺してしまい、またその町を目の前で殺される。

万次は、2年前100人の仲間を殺した償いに1000人の悪党を斬ると、誓いをたてる。

そしてその旅の途中、両親を殺された少女凜と出会う。
町に似た凜、万次は仇討ちの用心棒として同行することになる。


原作はシリアスながらコミカルで、
華やかではないけれど綺麗な絵がストーリーを盛り上げていきます。

新装版が発売されています。
一巻400ページ超のボリュームで、最初の方のページはちょっと読みにくかったです(笑)


映画「無限の住人」

公開日

2017年4月29日(土)

配役

万次   :木村拓哉
町・浅野凜:杉咲花
天津影久 :福士蒼汰
尸良   :市原隼人
乙橘槇絵 :戸田恵梨香
黒衣鯖人 :北村一輝

いずれも主役級の超豪華なキャストが揃い踏みです。
このほか市川海老蔵さんや山崎努さんなどが脇をしっかりと固めます。

映画化に伴って

原作では「卍」だった万次の着物の柄ですが、映画では万の字になっていますね。

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万次のビジュアルは主演の木村拓哉さんが拘ったようで、
原作に(ちょっと汚れた感じまで)非常に忠実に再現されています。

またストーリーや出演者の派手さに劣ることのないアクションは、
この映画の見所のひとつとなりそうです。

1対300という煽りがありましたが、
アクション好きがワクワクするには十分すぎるシチュエーションです。

クライマスは対300人との斬り合いの果てに、凜の宿敵である天津(福士蒼汰)との一騎打ち。
それぞれ俳優さんのファンでなくても必見です。

原作をどこまで読んでいれば楽しめる?

完結済みの作品なので、最後まで一気に楽しむことはできますが、
19年連載の全30巻という大作なので、公開までに読みきりのは難しいかもしれません。

そこでおすすめなのが、新装版の1,2巻です。
ここまでを読んでおけば、主な登場人物はあらかた出てきますので、
映画を観るときにも親しみを持てるかと思います。

本屋さんによっては新装版「無限の住人」の1,2巻が半額で購入できます。
5月31日までのキャンペーンですので、気になる方はお早めに。

カンヌ映画祭で上演決定

この無限の住人、第70回カンヌ国際映画祭で
アウト・オブ・コンペティション部門に選出され、特別上演されることになりました。

アウト・オブ・コンペティション部門とは賞の選定対象ではない部門で、
上映される以上に何かの賞を受賞することはありませんが、
世界の三大映画祭でメインのイベントである映画上映に選ばれたということで
非常に栄誉ある選出ではあります。

過去のアウト・オブ・コンペにはアカデミー賞で賞を獲得した
「マッドマックス」や「インサイド・ヘッド」なども選出されました。


まとめ

今月末に公開予定の映画「無限の住人」、
豪華なキャストとスタントなしのアクションに注目ですね。

原作を楽しんでから映画に行くと、ちょっと不思議な感動が生まれそうです。
原作のキャラクターは本当にひとりひとり物語があって印象的なので、
あ、○○! と悪役であっても思わず喜んでしまうかもしれませんね。

ゴールデンウィーク中に公開されていますので、
予定の決まっていない日があれば、ぜひ映画館に足を運んでみてください。

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